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まずブラジルには、公立と私立の医療機関があります。
基本的に全員、SUS(統一保健医療システム)という公的保険に任意加入しているため、公立の医療機関の利用が無料となります。つまり、公立機関であれば、入院、診察、検査などが無料。必要なのはを購入する費用のみ、とのことです。
このシステムはブラジル在住の外国人も対象とされており、観光客も急ぎ駆けこんでも診察を受け入れてくれます。

ただ公立機関の問題は、貧弱な設備。足りない医師。衛生面でも疑問を感じる場所も多い。そこで、ハイレベルな私立の医療機関が登場するわけですが、お金がかかります。格差は医療の面でも確実に浸透しているのです。

家計に余裕がある世帯では、月々の保険料を支払って、保険に加盟します。その保険会社が提携している医療機関の設備を使用できるという仕組みです。一般的な民間保険料は月あたり180レアル程度。プラン、年齢によって値段が変わってきます。保険に入っていないけど、私立医療サービスを受けたい場合は自費でサービス毎に支払うことで利用できます。

病気になったら?!
<緊急でない場合 私立>
①私立の専門の診療所を探します。一般の診療所は、胃腸科、内科、耳鼻科、婦人科のように分かれています。
②診療所に電話をして予約。私立の人気のある医者の場合は、診療予約日まで1ヶ月以上も待たされる場合があります。
③診療日 症状などを説明しましょう。必要な検査をするための書類を医者からもらいます。
④必要な検査を実施している検査機関に電話をし、予約します。
検査日 医者からの書類をもっていきます。
検査結果をもらう。検査内容にもよりますが後日になる場合が多いです。最近は自宅へ配達してくれる機関、またインターネットで入手できる場合が増えました。
⑦検査結果が入手できる頃に、医者の再診察を予約しておく。
⑧検査結果をもって再診察。必要なの処方箋を医者にもらう。
局で購入


<緊急でない場合 公立>
①朝早くから最寄の公立の医療施設に行きます。列に並び番号札をもらいます。
②診療。症状などを説明し、検査が必要であれば、医者に書類を書いてもらいます。
③公立の検査機関へいき、検査。
④後日検査結果を入手
⑤最診察 ①と同様
⑥医者に必要なの処方箋をもらう。
局でを購入

<緊急の場合 公立 私立>
①緊急病院としてされている機関にいきます。24時間のところがほとんど。
②看護婦の簡単な診断の後、緊急に処置が必要なのかそうでないかに分けられ待機。
③診断
④必要な検査施設がその病院にあればその場で検査
⑤再診察。薬の処方箋の発行。
⑥薬局にて薬を購入。

このように、ブラジルの医療機関は、細かく分類化されているのです。

DSCF8951.jpg足専門の診療所

リオデジャネイロの緊急病棟がある主な病院

(私立 設備が整っており知られているもの)
Hospital Samaritano
Rua Bambina, 98 - Botafogo 緊急時電話21 2535-4000

Copa D Or
Rua Figueiredo Magalhaes, 875 - Copacabana 地下鉄 Siqueira Campos すぐ
小児科もあり

Centro Pediatrico da Lagoa 小児科
Av. Lineu de Paula Machado 64 Lagoa














09/20|薬局・病気||TOP↑
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